あなたの人生は”ふつう”ですか?

どうも、ちびたです。

突然なんですが、僕は漫画カイジの作者で知られる
福本伸行先生の作品が大好きです。

ストーリーはもちろんのこと、特に随所に出てくるセリフ
(主人公だけでなく、モブキャラも)には考えさせるものが多いです。

今日は、その中の1つをご紹介します。
『天 天和通りの快男児』の第156話『傷つき』~第157話『飾り』より

”もう・・・漕ぎ出そう・・・・・・・!
いわゆる「まとも」から放たれた人生に・・・・・・!”(赤木しげる)

これは「負けて失敗の人生を送るくらいなら、まだ今のほうがまとも」という
弟子のひろゆきに対する赤木の発言です。

僕はこれまで、世間でいうところのふつうの人間であったし
そうあるべきだと無意識のうちに考えていました。

しかし、就職をして周りの上司や先輩を見るうちに
『あぁ、これが自分の未来なんだなぁ・・・」と消沈してしまいました。
ですが一方で、これがいわゆる”ふつう”、”まとも”な人生なんだと自分を無理矢理
納得させていました。

20代前半で周りのみんなの”ふつう”に合わせて就活、就職
30歳前後で周りのみんなの”ふつう”に合わせて結婚。
30歳半ばで子供を産み、育児に専念。
40歳に向けて、そろそろ同期が”ふつう”に出世していくので、焦りながら仕事に追われる。
そして仕事ずくめで、毎朝面白くもない気持ちで満員電車に詰められ
仕事をこなす。定年まで。。。
仕事に追われていたので、定年後はこれといってやることもなく
毎日テレビをみて気づく、

”ふつう”の人生だったと。

僕はたいていの人間、特に日本人はそれに縛られすぎているのだと
(多かれ少なかれ)思えてなりません。
もちろん、ちゃんと自分の頭で考え、自分の意志で仕事や子育てに励み
生きている方もいらっしゃると思います。

ですが、ほとんどの人は”ふつう”、”まとも”であらねばならないと
自分で自分を縛り付けてしまっているのではないかと考えています。
その呪縛から逃れるため、僕はわずか2か月で会社を辞めました。
 
道をあえて踏み外せとは思いませんが、思考停止にならず
自分の想いや考えを自問自答し、生き方を見つけていくべきだと思いました。

そんな自分への戒めを込めてこの赤木の言葉を
紹介しました。。

今日はここまで。

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