平等とは何か?

 

どうも、ちびたです。今日はむしむししてて梅雨っていう天気でしたね。。。
今回はネットで拾った画像なんですが、こちらの画像をご紹介します。

イラストには、色々な動物が並んでいます。
そしておじいさんから説明を受けているようですね。

”For a fair selection,
everybody has to take the same exam:
Please climb that tree.”

この発言を受けて、おサルさんは嬉しそうで
そのほかの鳥、ペンギン、ゾウ、魚、アザラシ、犬はどことなく
不満げに見えます。

この英文を直訳すると次のようになります。
『公平な選抜のために、
皆さんは同じ試験を受けて頂かなければなりません。
あそこの木を登ってください』

なるほど、なにか選抜のための試験があって
動物たちはその試験を受けているようですね。
そして、公平な選抜のためには
それぞれ異なる試験ではなく、
みんな同じ試験を受けるべきだとおじいさんは行っています。

だから、おサルさんは自分が木が登るのが得意なので嬉しそうで
その他の動物は若干不満げなのですね。。

これが何のための試験なのかは分かりませんが
おそらくペンギンさんやゾウ、その他の動物はこの試験では不合格でしょう。
なぜなら、おサルさん以外の動物は木に登るのは(無理とは言わないまでも)
決して得意ではないからです。
では、その他の動物たちには価値がないのでしょうか??

このイラストで面白いのは、平等な試験を受けているのにもかかわらず
不平等ではないかと受け手が感じるという点です。
そして、このイラストで真に訴えているのは
『1つのテストで、その動物(人)の価値は決まらない。
他の分野でその価値を発揮出来るはずである』
ということなのではないかと、僕は考えました。

鳥には、空を飛ぶ力があります。
ペンギンには寒い地域で生息でき、海も泳げます。あと、かわいい。笑
ゾウにはその鼻で重いものを引っ張る力や頑強な体を持っています。
魚には、海や川を自由に泳げ、アザラシは陸でも海でも生きれるし、犬は陸上を力強く走れます。

つまり、言いたいことはそれぞれには、かけがえのない長所があるのに
それを1つの試験で測り評価することは、一見平等に見えるかもしれないが、実は不平等じゃないのかな?ということです。

僕は今の受験システムや社会の評価制度が悪いと思っていません。(悪いところもあるけど、、、
それは限られた時間や資源の中で、人を評価するには1つの評価制度を採用したほうが合理的だからです。

ですが、その単一の評価制度のせいで自分には能力・価値がないのではないか・・・
と思い悩んでいる そこの学生!、そこの社会人!!、

そして自分!!!

あなたにはあなたに適している場所があるはずだし
1つの評価制度で全て測られるほど、あなたは薄っぺらい人間ではないはずだ!!
だから、思うようにならないことがあっても
無理をして頑張らなくてもいいし(もちろん頑張りたいのなら頑張ろう!)
何か、別のことを始めてみてもいい。

今日はここまで。

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